ウィルコムから公式発表は行われていないものの、「だれとでも定額」が8月から全国でサービス開始となる予定という回答でした。

販売店もどこかの噂を聞いて言っているだけというのはよくあるので話半分に聞いておくにしても、今ウィルコムに打てる手と言えばこれくらいしかないだろうし、また基本料金が事実上1450円化している(キャンペーン延長で)ことやスペシャルモデル(月々の払い戻し額を大きくすることで実質的な基本料を980〜1280円程度にする)の常態化などで音声ARPUを上げる材料が必要であろうということからしておそらく実施はするんだろう。逆にいうとこれが実施されるとなると基本料も(学生限定や長期加入者限定じゃなく)1450円で落ち着くのだろうけど。

沖縄や本体社一部客対象の実験では「本当にこのサービスを使いたい」人が加入しているだろうに対し、本格実施となるとおそらく半強制加入のオプションとなって(加入しない場合は頭金増額など、いままでにも「通話パック」などであったこと)あまり話をしない人にもオプションをつけさせるだろうから実験の時よりは採算性は向上するんだろうけど、それでもアクセスチャージの問題はどうなっているのか不安ではある。音声は収支トントンでもデータやコンテンツで利益出せる体質ならいいんだけど、それには程遠いキャリアだし。